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あの動物のように!?雪道で転ばない歩き方!

東京では昨日の雪の情報を引っ切り無しに報道しています。

 

こんにちは弥富整体院 杉浦です。

 

こうもブログ見ていただきありがとうございます。

 

名古屋でも明日の夜から雪予報が出ており注意が必要ですね。

 

名古屋は毎年1回か2回は雪が積もることがあります。

こんな時多くなるのがやはり転倒やケガ、交通事故です。

 

今回は転倒しない歩き方についてご紹介したいと思います。

 

正常な歩き方はカカトから地面に着き、親指で地面を蹴る

というのが最も良いとしていますがこの歩き方では転ぶ可能性が高いです。

 

転ぶパターンとしては

①つま先から地面に着いてしまう歩き方で雪につまずき転倒する。

②カカトから地面に着いた時に滑って転倒

といったパターンが多くみられます。

 

これに共通するのが地面との接地面が小さいと滑りやすくなります。

 

当然といえば当然です。

接地面が小さくなるということは地面と靴底の摩擦抵抗が小さくなるため滑りやすくなっています。

 

これを防ぐなら「べた足歩行」です。

足を着くときも蹴るときも常に「べた足」

しっかり地面を踏めれば転ぶことはないですしたとえ転びそうになってもお怪我にはつながりません。

 

他にも雪の日は危険がいっぱいです。

 

油断しないように気を付けてくださいね!

 

それでも、もしお怪我をしてしまったら当院までお問い合わせください。

 

TEL:0567-31-7788

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