ヘルニアや腰痛の方に自分に合った腰のサポーターの選び方

腰が痛い方に向けて骨盤ベルトの選び方をご紹介したいと思います。

いろんなサポーターがありますがうちで取り扱ってる、おススメしてるものは2種類あります。

 

 

みなさんどうしても間違いやすいのが腰のベルトと骨盤ベルト同じような感覚で使われる方が見えるますので用途、つける場所など違いますので注意をしていただきたいなと思います。

 

まずはゴム製の一本の伸び縮みするベルトです。

試し用でうちで用意しているものなんですけどじつは僕も使っています。

それぞれメリット、デメリット、特徴、つけ方があるので一つずつご紹介していきたいと思います。

 

 

まず骨盤ベルトです。特徴としては分厚くてしっかりしたものです。

つけ方としては、骨盤ベルトなので骨盤をしめるようなベルトになります。

ポイントとしては触ってもらうと体の出っ張りがありますここよりも上につけてください。

 

後ろも背骨を触っていただいて一番下まで下りた横に触るとぼこっと触れる所があります

ここより下につけましょう。これで締めていきます

 

これのメリットは、動きを制限しないことです。

この間膝のサポーターの時にお話ししたようにサポーターの中では固定をする動かしにくくするサポーターと動かす事を制限しないサポーターというのがあるのでそのなかでもこれは制限しないサポーターになります。

 

お勧めするのは、動く人止まっているというよりも、よく動いたり、曲げたり、伸ばしたり、しゃがんだり動きの多い人へお勧めします。

 

デメリットはただ一つ暑いです。

当然ゴムですから夏とか、外仕事、汗をかく人、はかぶれますし汗もすごくかくので外仕事でエアコンの効いてないような所で仕事をされる方はあまりお勧めしません。

やはりつけなきゃ意味がない、なんでもそうですけどやらなきゃ意味がないのでせっかく買ってもらって使わないのは・・・と思うので汗をかく人、外仕事にはおススメしません。

 

ということでもう一つのサポーターを次回紹介したいと思います。 

 動画をご覧になりたい方はこちらをどうぞ

https://youtu.be/0mKnpUEmt54

 

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