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病院では治らない腰痛を治すために絶対に必要な5つのポイント⑷弥富接骨院 整体院

ブログを読んでもらいたい方

腰痛で仕事ができない、家事もままならないそんな方に腰痛を治すために必要な原因と方法をご紹介していきます。

ブログを読むメリット

このブログでは、腰痛を完治することの方法を5つのポイントで解説していきます。

 

このポイントを知ることで最速最短で腰痛の完治することができます。

 

記事の信頼性

僕自身は柔道整復師と言う国家資格を取得し約10年経過中、現在、接骨院と整体院を経営しています。

年間2万にん述べ10万人以上施術経験を持つ治療家

今までの患者様からのデータや医学的知識を考慮して今回の記事を書くのである程度記事の信頼性はあると考えていただいていいと思います。

目次

 ・あなたが今、腰痛を1日でも早く治したいなら
・なぜ病院の治療を受けても良くならないのか?
 ・いつまでも良くならない腰痛の原因とは?
・腰痛治療は「うごけるようにすること」を第一に
 ・当院の腰痛の治療法

今回のテーマ

「腰痛治療は「動けるようにすること」を第一に」

基本的に治療に来られる患者さまはみなさん

「痛みさえなくなれば、、、」 と言われることが非常に多いです。 

しかし、本当の目的は「痛みを取ることであはありません」
では何が本当の目的かと言うと
今すぐなんとかしたい
「仕事に行けるようにしたい」
「家事ができるようにしたい」
「明日の試合に出たい」
未来に対する不安
「一生このまま腰痛を抱えて生きなくてはいけないのではないか」
「寝たきりになってしまわないか」
「手術しないと治らないのか」
こう言った「今困っている」「将来への不安」が患者様の本当の治療の目的です。
当院では単に「痛みを取る」わけではなく
治療後どうなりたいのか、治療の先に何があるのかを聞き取って、その目的に合わせた最短の治療を行なっていきます。

「痛み」=「動けない」という嘘

 
腰痛で来られる患者様は
まず第一に「痛み」を訴えてきます。
 
しかし、本来の目的は先ほど言ったように
「仕事に行けるようにしたい」

「家事ができるようにしたい」ことです。

 
患者様は「痛みがなくなればそれでいい」と言われて来られる方がおおくいらっしゃいます。
しかし、それは「動けなくても痛みがない状態でも良い」ということですか?
 
そうでは無いはずです。
 
どんなに痛みがなくても「動けなかったら」全く意味がないですよね。

 

当院では、一番ひどい状態が「痛くて動けない」
から「痛みが多少あっても満足に動けるようにする」事
そして「痛くなく歩ける」「階段に登れる」「屈める」「しゃがめる」と順にできるようにしていきます。
まずは初回の治療で「痛くても動けるようにする」「仕事に行ける」ことを
第一の治療目標にしています。
 
 
 

痛くて動けない

   ↓

痛くても動ける

   ↓

痛くなく動ける

 
この順番に改善していくように「治療計画」を立てなくてはいけません。
必ずこの順番でしか治ることはありません。
 

痛くて動けない

   ↓

痛くなく動ける

 

 

 

という順で治る事あり得ないのです。