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『もう元の生活には戻らない』 弥富接骨院整体院

 

安部首相が緊急事態宣言の延長を決めました。

 

先の内容で僕は究極の選択でも話しましたが日本は今究極の選択を迫られています。

 

日本の政府に対して僕個人が何を言っても意味があるとは思えないので個人としてそれぞれができることがあると思います。

 

まず前提として考えてなくてはいけないのが

『もう、コロナウイルスのいなかった世界には戻らない』

という事です。

 

受け入れて、受け入れた先に何ができるのかをもう考えなくてはいけないといけないです。

僕は以前から院の営業を続けると言い続けています。

 

いかにコロナウイルス対策、感染対策をしっかりしながら最低限の営業を続ける方法と言うのを常に考えながら患者様にも助けていただきながらなんとか続けられています。

 

遊びもしっかりと自粛はしながらできる外遊びをする。

 

家族だけで庭でBBQ

公園で子供とサッカーや野球

自転車で近所の川の堤防を走る

夜のお散歩

家の中で筋トレ

考えればもっとあると思います。

 

おそらくこれから先もっと沢山そういう3蜜を守った遊び方が出てくるしそういう企業も出てくるだろうと思います。

 

『共存する』

ヒトは必ず受け入れて共存できます。

 

いろんなものと共存、適応できたからこそ今の地球上で人間が絶滅せずに何世紀も生き残っています。

 

これまでにも危機は幾度もあったはずです。

 

その度に様式を変えて、適応しながら順応してここまで来てます。

 

今そのときです。

 

僕個人の考えでは

飲食店は

個室のみ、個室がない場合はソーシャルディスタンスを守る、

カウンター無しで

ラーメン店などのカウンター席が多い場合はついたてを置く

予約のみで3人以上は家族のみ(3親等まで)

バイキング、ブッフェは無し大皿提供も無し

テイクアウトがメイン

みたいな感じでこれまでの営業方法を見直してやっていくしか正直無いと思います。

 

例え緊急事態宣言が明けてもすぐに、さぁ〜行こう!

とはなかなか行かないと思います。

 

とにかく工夫をしてやるしかないです。

 

できない方法ではなく

やるにはどうしたらいいか

を考えませんか?

 


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