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コロナウイルスでぎっくり腰が増える 弥富接骨院整体院

 

当院もコロナウイルスの影響で患者様の数が一時的に減りました。

 

一番減ったのは東京で「緊急事態宣言」が出た時です。

 

緊急事態宣言の次の日にいつものように出勤すると外の空気感と言うんでしょうか、雰囲気が一変していたことをよく覚えています。

 

そして愛知県の緊急事態宣言です。

 

この2つの時には外の空気、人々の意識が一気に変わった瞬間でした。

 

そして患者様からのキャンセルも増えて来ました。

 

そして、学校が休みになり、休みの日の外出制限で自宅にいることが多くなって来た頃でしょうか、家の片付けや掃除で「ぎっくり腰」「寝違え」など急患が増えてお問い合わせやご予約無しで直接来院方がこれまで以上に増えて来ました。

 

さらにリモートワークや仕事の行動変容、出勤停止などで自宅で作業される方が増えると普段と違う場所での作業になって床に座ってPCをすることで「肩こり頭痛」「腰痛で足の痺れ」などの症状をきたす患者様が少なからず来られるようになりました。

 

もちろんコロナウイする感染はとても怖いです。

 

それでも

「今困っている」

「我慢できずにどうしも困っている」

患者様は存在しています。

 

接骨院、整体院は緊急事態宣言が出ていても休業要請の対象になっていません。

 

ぎっくり腰や急な痛みや痺れなど歩けない、家事ができない、仕事ができないと言うのは「生活する上で必要なサービス」だと思っておりますので我慢することなくすぐに来院していただけると症状も早く改善しますのでお待ちしております。

100%安心とは正直言えないのも事実です。

 

感染予防のため当院でも出来る限りの対策をしております。

 

本当に困った時にはまずお問い合わせだけでもいいと思いますのでお待ちしております。